会場満員になったタウンミーティング
24日夜、開催した第34回タウンミーティングは、過去最多の約40名の参加。
会場の第11集会所は超満員でした。
なんと、朝日放送の取材もありました。
50年前の新幹線開業時、肥沃な土地を新幹線基地建設のために提供し、その後も騒音、振動などの新幹線公害に耐えてきた摂津市民にたいして、どうして、再び地盤沈下を招く地下水汲み上げを強行することができるのか⁈
参加者から、JR東海の横暴身勝手な姿勢に怒りの声があがりました。
日頃は、私たちと対決することの多い市長が、環境守るためにJR東海に立ち向かい頑張っておられます。
連合自治会で署名活動も始まります。
新在家、鳥飼地域はもとより摂津市全体で共同の輪が広がっています。